 カテゴリ 魯西亜探偵小説の雷鳴
侵略を正当化する 2022.06.21
一年半ぶりに再開します。 2022.06.21
ペストの時代の酒盛り 2022.06.26
追放作家たちの 2022.07.21
ソレルの『暴力論』 2022.07.22
終わらない戦争状態 2022.08.12
ロシアで作家として生きること 2022.08.17
| カテゴリー③ 映画のフランス
『私は確信する』 2021.03.27
フランソワーズ・アルヌール 2021.02.17
アンリ・ジョルジュ・クルーゾー『恐怖の報酬』 2021.02.16
ジャック・ベッケル『穴』 2021.02.15
ジャン・ポール・ベルモンド『墓場なき野郎ども』 2021.02.12
ジョゼ・ジョヴァンニ『おとしまえをつけろ』 2021.02.11
裏切りの闇に沈め 2006 2021.02.10
メルヴィル『影の軍隊』 2021.02.09
マルセル・エイメ覚書７ 2020.12.21 |
カテゴリー③ 二〇世紀仏蘭西探偵小説
薔薇のスタヴィスキーと白髪のジョーとシムノン 2021.03.18
こんな探偵小説を読んでみたい 2021.02.23
純文学をポケミスに入れるな 2021.02.22
シメノンからシムノンへ 2021.02.21
ポケミスとシムノン１ 2021.02.20
占領期のメグレ・パートⅡ 2021.02.14
占領期のメグレ 2021.02.13
メグレ初期作品の終わり 2021.02.01
メグレ作品リスト５ 2021.01.31
メグレ作品リスト４ 2021.01.30
メグレ作品リスト３ 2021.01.29
メグレ作品リスト２ 2021.01.28
メグレ作品リスト１ 2021.01.27
メグレのごとく生きる者 ５ 2021.01.26
汽車は遅れなかった 2021.01.25
三面記事小説作家シムノン 2021.01.24
あらためて、白耳義探偵小説のパサージュ 2021.01.14
シムノンの戦後 2021.01.13
シムノンの日曜日 2021.01.10
シムノンの短編 2021.01.09
都筑道夫とシムノン 2021.01.04
メグレのごとく生きる者４ 2021.01.03
メグレのごとく生きる者３ 2021.01.02
メグレのごとく生きる者２ 2020.12.29
メグレのごとく生きる者１ 2020.12.28
シムノンの13 2020.11.22
探偵小説は［自殺］するか 2020.11.21
シムノン＆ステーマン序説２ 2020.10.22
シムノン＆ステーマン序説１ 2020.10.21
コートダジュールのメグレ 2020.10.20
メグレ覚書00 2020.08.12
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マルセル・エイメ覚書９ 2020.12.23
マルセル・エイメ覚書８ 2020.12.22
マルセル・エイメ覚書６ 2020.12.20
マルセル・エイメ覚書５ 2020.12.19
マルセル・エイメ覚書４ 2020.12.18
マルセル・エイメ覚書３ 2020.12.17
マルセル・エイメ覚書０ 2020.12.16
マルセル・エイメ覚書２ 2020.12.14
マルセル・エイメ覚書１ 2020.12.13（12.16改稿）
アポリネールの一九一三年 2020.12.07
ロマン・ギャリ『白い犬』 2020.11.29
アポリネール「ゾーン」 詩集『アルコール』（一九一三）より 2020.11.28
ブルトン覚書 2020.11.23
寓話作家カミュ 2020.08.14
サルトル『家の馬鹿息子』 2020.08.13
ジョルジュ・アルノオ『恐怖の報酬』 2020.08.06
フランスの敗北 2020.08.03 |
カテゴリー③ バルザックに始まる
バルザック探偵小説と斬首処刑人・続 2020.12.03
バルザック探偵小説と斬首処刑人 2020.10.26
バルザックの赤い密室 2020.09.18
寺田透の『バルザック』 2020.09.17
『暗黒事件』覚書２ 2020.09.16
シムノンにおける密室トリック 2020.09.11
『女殺油地獄』は江戸探偵小説なのか 2020.08.28
ポオは第一・五章 2020.08.27
バルザックはプロレタリアートを描いたか 2020.08.26
ヴィドック何者？ 2020.08.23
五十年ぶりの『フランス文学史』 2020.08.04
バルザックの『暗黒事件』 2020.07
『浮かれ女盛衰記』について 2020.07
ヴィドック 2020.07
バルザックのヴォートラン 2020.07
| カテゴリー③ 誘惑する仏蘭西探偵小説
『怪盗対名探偵』の「はしがき」と「あとがき」から 2020.11.17
誘惑する仏蘭西探偵小説・目次β版 2020.11.11
『黄色い部屋の謎』謎・続 2020.10.25
『黄色い部屋の謎』謎・改 2020.10.23
『黄色い部屋の謎』謎 2020.10.13
ガボリオのルコック探偵 2020.10.09
黒岩涙香『死美人』 2020.10.08
Ｈ・Ｄ・トムソン『探偵作家論』1931 2020.10.06
文耕獄門首 2020.09.28
秘密の『パリの秘密Ⅲ』
シューはポオを剽窃したか 2020.09.10
秘密の『パリの秘密』Ⅱ 2020.09.09
小酒井不木の探偵小説論 2020.09.07
『大岡政談』に始まる 2020.09.03
柳田泉の探偵小説論 2020.09.01
その名も威区土留飛豪 2020.08.31
秘密の『巴里の秘密』 2020.08.25
誘惑する仏蘭西探偵小説の謎・序の序 2020.08.24
フランス式ねじ式 2020.08.05
『続８１３』エピローグより
アルセーヌ・ルパンと独逸皇帝との対話 2020.07
ＤＵＰＩＮからＬＵＰＩＮへ 2020.07
ヴェルヌの探偵小説 2020.07
誘惑する仏蘭西探偵小説１ 2020.07 |
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カテゴリー 日誌のような
ル・カレの新作が読めなくなった 2020.12.15
書評紹介３ 2020.11.19
書評紹介２ 2020.11.18
マルセル・エイメを求めて 2020.11.16
書評紹介１ 2020.11.13
ベルモンドがルパンだ 2020.11.11
バルザックの贋作 2020.11.10
新刊紹介 10月 2020.11.07
新刊ニュース 2020.10.18
インタビュー記事本篇 2020.10.02
喪われたマルセル・エイメを求めて 2020.09.24
ヴィクトル・セルジュの彼方に 2020.09.06
チャドウィック・ボーズマン 2020.08.30
鏡のなかの逆さ時計 2020.08.20
篆刻をもらった 2020.08.04
ミシュレの『フランス革命史』 2020.08.03
| カテゴリー② ああ書いておけば良かった
ああ書いておけば良かった最新版 2021.01.12
金基得 死去 2020.12.12
エンド・オブ・ステイツ 映画の話じゃなく 2020.11.06
網内人 もう・ナイ・人 2020.10.05
フレドリック・ブラウンがブーム？ 2020.10.03
ル・カレの新作 2020.09.26
Rise and Kill First『イスラエル諜報機関暗殺全史』
ロネン・バーグマン 2020.09.25
ミシュレの『フランス革命史』つづき 2020.08.29
荒畑寒村とビッグ・ビル・ヘイウッド 2020.08.22
インタビュー記事 2020.08.15
落日を眼にしているのか 2020.08.04
ああ書いておけば良かった05 シラー 2020.07
ああ書いておけば良かった04 白人至上主義 2020.07
ああ書いておけば良かった03 カリン・スローター 2020.07
ああ書いておけば良かった02 シェルバネンコ 2020.07
ああ書いておけば良かった01 2020.07
ブラック・ライヴズ・マター 2020.07
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